2020-07-11 音楽という希望 雑記 中学のとき、絶望のさなかにいた自分を救ってくれたのが音楽である。それからずっと、何かしらのかたちで音楽をやってきた。 時には音楽によってつらい思いをしたこともあったが、やはり音楽によって励まされたと思う。 音楽そのものに力はなくても、ぼくの心と音楽が触れ合って、反応を起こして、ぼくの中で力になる。 音楽という希望を、裏切ってはいけないなと思う。